映画『クレッシェンド 音楽の架け橋』を観てきました
2022/02/21

札幌での公開修了まであと僅かだったので、
駆け込みで観てきました。
※札幌シネマフロンティアで2/24(木)まで上映してます。
上映館情報はこちらからチェックしてください。
感想を書きすぎてしまうと、
ネタバレになってしまうので、
この映画を観て感じたことをシェアしますね。
民族間の紛争も、
この映画の背景にあるのですが、
両親、祖父母と代々さかのぼって
体験してきたことが
直接、体験談として伝えられたり、
風景として自分で見聞きしていたり、
いろんな形で記憶が引き継がれています。
記憶だけではなく、
感情も引き継いできたものが
たくさんあって。
劇中でも様々な描写がありましたが、
自分にも、親から引き継いできたものが
色々あるなぁと思いました。
怒りや悲しみを
子供に引き継ぎたくないのに、
結果として、ずっと継承されてしまっている。
事前に分かっていれば、
それを止めようと努力できたはず。
良かれと思ってしてきたことが、
まったく逆のことをしてしまっていた。
自分が子供たちに
色々な形で伝えてきたことの中にも
そんなこともあったんじゃないかって、
自分の言動を振り返るきっかけになりました。
また、
ゆるすことの難しさと素晴らしさも
この映画に教えられました。
ゆるせないから、ゆるさないのか。
ゆるせないけど、話を聴いてみるのか。
自分が完璧じゃないからこそ、
少しずつでもできるようになりたい。
そう思えました。
素晴らしい映画に出会えて、
嬉しかったです。



