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ハッピーライフケア本舗代表が日々感じることを綴っています

2022/04/26
最近の変化  

こんにちは。
はっぴーでりっちの佐藤です。

昨日、仕事の移動中に見つけた桜。


東京でも見たけれど、
北海道で桜を見れる嬉しさに
車を停めて見てました。





桜越しのおひさま。



最近、
自分が変化してきたからなのか、
お久しぶりの方とか、
いつもお世話になっている方からのご紹介とか、
ご連絡をいただくことが多くなりました。

こちらからもご連絡をさせていただいて、
お仕事のお手伝いをお願いさせていただいています。


以前からいただいていたご縁から、
さらに広がって、深まっていく感じです。


2022年2月に行った沖縄の巡礼から
帰ってきて、
そこからの再出発。
人生の生き直しが始まりました。


まだまだ色々と日々起こるけれど、
少なくとも

【誰かにとって都合のいい私】
【周りに合わせて演じていた私】

から卒業できました。


素直になってきて、
人を寄せ付けないオーラを発して
自分を守る必要も無くなったから
なんだと思います。


遺伝子易経のチャート
私のライフワークは25番。
====================================
心の闇 束縛
天の才 受容
天の光 普遍的な愛


25番の心の闇では、恐れが生体自己制御循環を生み出し、
人間の内なる生命力を束縛し続けることを見てきました。
この循環から抜け出す唯一の方法は、恐れを感じる勇気を
持つことです。恐れとは、体内の化学反応に深く根付いた
体感覚の一つに過ぎないことが分かれば、受容の大いなる
秘密を見つけることができます。もう恐れを怖がる必要は
ありません。

(中略)

25番の「束縛」の心の闇が緩むと、今までとは比べ物に
ならない程のエネルギーを感じ楽観的になり始めます。

(遺伝子易経P201~202より引用)
====================================


普遍的な愛まで昇華していくと、
どんな自分になっていくのか、
楽しみです。


追伸
普遍的な愛を表現したら、こんなことになりました

2022/04/25
【便利屋作業事例】洗濯機の撤去と取付  
こんにちは。
はっぴーでりっちの佐藤です。


今回は、洗濯機の撤去と設置のご依頼があり、
中央区のお宅へ伺ってきました。

洗濯機を購入したのですが、
自分で交換できないとのことです。

お一人暮らしをされていて、
健康であったとしても、
やはり重いものは運べなくなります。


使われていたのは、
オーソドックスなタイプの全自動洗濯機。
1993年製でした。




リサイクルショップなどでの買い取り対象になるのが、
お店にもよりますが、
通常の家電品で製造から10年以内、
暖房器具は製造から5年以内が目安です。



洗濯機を撤去したら。。。

洗濯機を撤去したところ、
床がフワフワしていて、
今にも抜けそうな感じでした。

点検口の板が腐っていて、
洗濯機を置いておくには
強度と安全面が心配です。




ということで、
お客様に状況を説明して、
ホームセンターにて材料を調達してきました。

表面加工がしてある板を購入してきたのですが、
強度を保つために12mmの板にしたものの、
この段差でけがをする危険性もあるため、
角にクッションを接着しました。




洗濯機設置、試運転


安全を確保できたところで、
洗濯機の梱包をとき、設置しました。
アース線も接続し、試運転して完了です。





作業完了時の声掛けで、ドア取っ手の増し締めをしました


洗濯機の設置が完了したので、
お声がけをしたところ、
お風呂のドア取っ手が外れてしまっているとのことで、
ドア部分のネジを増し締めさせていただきました。

長く暮らしていると、
いろんなところのネジが緩んできますので、
ちょっと気になったことがあったら
教えていただければその場で対応します。

時間内の作業でしたら、追加料金もかからないので
ご安心ください。



暮らしを整えるって、
ひとつひとつは小さなことでも、
気になっていることをそのままにしておいて
後回しにしておくと、
ずっとそこに意識を向けていて、
落ち着かなかったり、イライラしたりする原因にもなります。


気になることが溜まってきたら
ご連絡いただくお客様もいらっしゃいますので、
どうぞお気軽にご相談ください。



2022/04/20
【便利屋事例報告】家電の設置をしてきました  
こんにちは。
はっぴーでりっちの佐藤です。

先日、札幌市内のあるお宅にて
電子レンジの開梱、設置をしてまいりました。

障碍をお持ちの方で、
車いすで一人暮らしをされている男性からの
ご依頼でした。

電子レンジの調子が悪いので、
設置をしてほしいというご依頼です。

普段の暮らしではヘルパーさんが定期的に訪問されていて、
身の回りの世話はしてくださるそうなのですが、
こういった家電の設置は重いのもあって、
頼みづらいそうです。


今まで使っていた電子レンジがこちら↓





2003年製なので、
もう19年も経っていました。
あったまることはあったまるのですが、
温度ムラがあるといういことで、
新しい電子レンジをネットで注文されました。

本当に今は便利ですね。


古い電子レンジを撤去して、
レンジ台周りのふき掃除をしたあと、
新しい電子レンジを設置します。





開梱して、電源とアース線を接続して完了です。





昔は自分でできていたような、
ちょっとした身の回りのことでも
出来なくなってくることもあるかもしれません。

そんな時に、
気軽に声をかけていただける存在でいられるよう、
心がけてまいります。


ご依頼くださいましたS様、
ありがとうございました。

2022/04/19
こんにちは。
はっぴーでりっちの佐藤です。


私が何者なのか?

何をしている人なのか?


直接聞かれることもありますが、
よく分からないみたいで(苦笑)


分かりやすく、
職業として一つにしていないから、
なのかもしれません。



私は、
私に出来ることで、
そして、
自分も楽しいと思えることで、
誰かが楽になったり、
誰かの役に立てるような
ことだったら、
なんでもやっている感じです。


私を信頼してくれる方のために、
私ができることを差し出しています。

今やっている仕事で言えば、
  • 便利屋
  • 整体
  • カウンセリング
  • 北海道防災教育アドバイザー
  • ラジオパーソナリティ
がありますが、
  • ウェディングプランナー
  • 結婚式場の支配人
  • ブライダル企業の新規出店立ち上げ
  • 一般社団法人の運営(代表理事)
  • 下水処理技術の新規技術開発

は社員でやってきた経験ですし、
アルバイトだと
  • 宅配便会社の仕分け
  • コールセンター業務
  • グループホーム調理スタッフ
  • 大工
  • 看板工

なども経験してきたので、
その経験を組み合わせて、
今の私がいます。

なので、
すべてひっくるめて、

『人生の便利屋』なのかもしれません(笑)



昨日は、
一軒家のまるごと片付けの
お見積りに行ってきました。
鍵をお預かりして、
おうちにある家財道具のうち、
何を残して、何を処分するのか。
お電話でも打ち合わせをさせていただき、
だいたいのプランが完成しました。


人を信じて任せられるって、
すごいことだなって
改めて思いました。

こうして信頼して頂けたことも
とってもありがたいことですし、
とても嬉しいです。

私も人を信じられるようにありたいと
気づきました。


おひとりおひとりと
丁寧に向き合い、
寄り添える人であり続けられるよう、
心がけてまいります。



2022/04/17
昨夜の満月。とってもきれいでした。  
こんにちは。
はっぴーでりっちの佐藤です。


自分の言葉を綴ることが、
できなくなっていました。

【ブログを書く】ことを
さぼるようになっていたのを
振り返ってみて、
自分を教育すること自体を
諦めていた自分がいました。

何度も何度も、
やろうとしたのに
できなくなったことで、
自分を躾けることを
諦めてしまった。

自分を躾けることを
諦めてしまっては、
誰に対しても、
最後まで真剣に向き合うことが
出来なくなってしまう。

そんなことを思い、
改めて、
ブログを書いていくことを
再開しました。


等身大の自分を綴ることで
誰かに嫌われてしまうことを恐れたり、
評価が下がってしまうんじゃないかって
ドキドキしたりします。

でも、
何も言わないで殻に閉じこもることが、
本当の自分を
大切にしていないことになる。


自分が感じたこと、
大切にしたいこと、
改めて今日から表現していきます。

お読みいただき、
ありがとうございます。



2022/03/25
新しい相棒  
こんにちは。
はっぴーでりっちの佐藤です。

ありがたいことに、
いろんな方から声をかけて頂き、
未経験のことにもチャレンジさせて
いただいています。

サロンの修繕をしてくれた
友人の大工さんのお手伝いで
新築の建売住宅を作ったり、
法人様からの依頼で
店舗什器の交換作業をしたりしています。

そんな中、
新しい相棒を迎え入れました。




インパクトドライバーです😊



ずっと欲しかったのですが、
なかなか買うタイミングがなく、
今回自分へのプレゼントで
買いました。

自分に必要なものを
自分にプレゼントしてあげる。

文章で書くとシンプルですが、
これができずに
ずーっと悩んでいた自分に
気づきました。

自分を大切にするから、
道具も大切にできる。

そんなことを感じました。

今あるものに感謝して、
大切にしながら、
不要なものも手放していく。

『整える』

を考え、実践する日々です。





2022/03/18
自分に何をしてあげたいのか?を実践する日々です  

こんにちは。

はっぴーでりっちの佐藤です。

先日のテレビ取材で

久しぶりに連絡した方へ会いに

北海道室蘭市へ行ってきました。







東日本大震災当時、

一緒に働いていた方と、

私が北海道に来てからご縁ができた方を

おつなぎするためです。



※こんな紹介記事を見つけました。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
TENTO(室蘭工業大学内カフェ)



巡礼の旅から帰ってきて、

様々な感情を手放すことができたり、

自分をゆるすことができたり、

素の自分を認めることができたり。



今までは、

いい人になろうとしすぎて、

飾って、取り繕ってる自分が

どこか好きになれず、

あまり目立たないように、

隠れて生きている感じでした。

 

自分をいじめている感じ。



そんなところから、

ちょっと抜け出すことができて、

感情の浮き沈みはあるけど、

明らかに軽くなってきました。



そんな自分の変化は

家族にも影響があって、

以前よりも団らんで笑顔が増えて、

落ち着いて過ごせている感じです。




『自分になにをさせてあげたいのか?』



の問いは、

はっきりとした答えは出ていないけれど、

一つ言えるのは、



『誰かに遠慮して後悔はしたくない。

 自分のやりたいことをやりきる人生にする。』



ということ。



まだまだ表現することが怖いときもあるけれど、

自分が自分でいられるように、

誰かの望んだ自分を演じすぎないように、

日々その瞬間を楽しめるように、

自分との対話を大切に過ごしています。




今日は満月。

また一つの区切りですね。

私は誕生日が近いのもあって、
今朝は落ち込んだ気持ちもありましたが、
そんな自分にもOKを出しながら、
今日を楽しみます♪





地球岬ではっちゃけてましたー
手の先が青空でいい感じです笑

2022/03/17
【防災講演のご感想】北海道職員・気象予報士 國田様より  
こんにちは。
はっぴーでりっちの佐藤です。

昨日は、福島・宮城で大きな地震がありましたね。
前震かもしれないので、引き続き地震に注意し、
備えの見直しをしてくださいね。


先日、ふとしたきっかけで
エゴサーチをしたところ笑、
ブログ記事を発見しました。

北海道防災教育アドバイザー佐藤伸博さんのお話


ブログ著者の国田さんは、
私が防災講演をするきっかけをくださった方です。
過去にテレビ局でお天気コーナーを担当していたこともある
有名な方なんです。
国田さんが新聞で紹介されたときのブログ

その記事引用を快諾いただいたので、
そのまま転載しますね。


=====(引用ここから)=====

氏は、東日本大震災を宮城県で経験し、
家族とともに札幌へ避難した、いわゆる「震災避難者」です。

しかも、自らも避難者でありながら、
福島や宮城、岩手、茨城など各県から
道内各地へ避難してきた方々をサポートする活動をなさっていました。

 

平成28年当時、道の中には東日本大震災の被災者支援を行うセクションがあり、
この担当主幹の方から
「震災避難者の方が地域の防災教育に関わるというのはどうだろう?」
という話をお聞きし、
そこで佐藤さんを紹介されたことから、
それなら一度お会いして話を聞いてみようかと思ったのが出会いのきっかけ。

 

事実は小説より奇なりというか、何というのか。


知識で「防災」を固めた人間よりも、
実際に被災した人間の話のほうが、人の心に届きやすい。
というのが防災講演での私の考えです。

 

わたしが講演をする時も、
過去の災害のことをしっかりしらべて、
その時の被災者に今の自分をシンクロさせるような感じで伝えますが、
やはり生の体験談にはかなわないところがあります。

 

佐藤さんに初めて会い、
東日本大震災の体験談をお聞きしたとき、
一時間ほど話したでしょうか。
自分のこと、まわりの人に起きたことを「伝えたい」という熱意に触れて、
心が震えるという思いをしました。

 

体験者でなければ感じ取れない話、
しかも次の災害に備えるために必要な体験談を、
この人なら話していただける、と。

そして、なるべく多くの人に、
佐藤さんの話を聞いてほしいとも思いました。

 

しかも、この話を聞いた後、
わたしは地下鉄のカードを佐藤さんのところへ置いたまま道庁へ戻ろうとしたのですが、
駅の近くまで「くにたさーん!わすれものですよー!」と走って届けてくれました。
息を切らしながら・・・

 

人としての優しさというか、
災害のときに必要な心というか、
そういうものを佐藤さんは持っている。と感じました。

困るのを予想して、
動ける人というのはそうそういないものです。

 

こうして、
佐藤さんに北海道防災教育アドバイザーに就任していただき、
浦河高校の防災訓練を手始めに、
駒大苫小牧高校の職員研修、
さらには道の防災教育のイベントでも
3.11をテーマとしたトークコーナーに二度出演していただくなど、
いろいろとご活躍いただきました。

 

きょう2019年9月7日。
札幌市の中央図書館で開催された防災講話の講師に佐藤さんの名前を見つけ
お話を聴きにいくこととしました。



 

東日本大震災に加え、去年の胆振東部地震と2つの震災を経験した佐藤さんが、何を話すのか。非常に興味がありました。

 

結果から申し上げますと、凄く面白い講演でした。

やはり、佐藤さんの話は、人に勧めたくなる・・・。

 

感じたのは、東日本大震災の経験を踏まえれば、胆振東部地震は市民の側で十分に対処可能だったということ。

 

特に「備蓄」について、以下のスライドでの切り口で説明するのは佐藤さんならではの視点だと思います。

 

 

講演前、佐藤さんは私に気づいてくださり、
挨拶がてら「くにたさんに防災の話なんか、釈迦に説法ですよ」
とおっしゃってくださったのですが、
こちらとしては「釈迦から説法」という感覚。
また新たな気づきを与えてくれたと思っています。

 

またいつか、「まさかは必ずやってくる」のですから、
その時にまでにどう過ごすのか。

きょう聞いたばかりなのですが、
佐藤さんの話を次に聞く機会が今から楽しみです。


=====(引用終わり)=====


国田さんとのご縁があったからこそ、
北海道内での防災講演をさせていただくきっかけになり、
そこから三角山放送局でのラジオ担当にもつながりました。
本当にありがとうございます。


過去の防災関連動画をアップしておきますね。










2022/03/16



2022年3月15日(火)20時~21時に
YouTube生配信に参加してきました。


『しんちゃんけんちゃんのボクらの知らない世界』

ということで、
便利屋についていろいろな角度から
お話を聴いていただきました。

こうした取材を受けるとき、
以前の自分だったら、

『デキる人を演じなきゃ』

っていう自分で自分にプレッシャーを
かけまくって自滅していたのですが(笑)
昨日は自然体で話せたのがうれしかったです。


失敗談も笑い話にできていたのも
過去を乗り越えられた感じがして、
今までの経験が自分の糧になっているって
感じられたひとときでした。

トーク展開してくださった
しんちゃんけんちゃんのおふたりは、
札幌でこれからいろいろと展開されていくので、
ぜひ注目してくださいね、


一般社団法人fanfare

2022/03/15
【作業事例】生活保護受給者さん家財道具搬出作業  
こんにちは。
はっぴーでりっちの佐藤です。

今回は、
札幌市内のグループホームを運営する会社さんからの依頼で
生活保護受給者さんの家財道具搬出作業を行いましたので、
そのご報告です。

約15年間一人暮らしをされていた男性ですが、
心の病を患いながらの一人暮らしは困難だと
お医者さんからの診断が出て、
依頼主のグループホームさんへ転居することが決まりました。

健康上の理由での転居で、
また、ご自身での片づけが困難であると
行政側で判断された場合、
家財道具搬出作業を業者に依頼することができます。

今回ご依頼いただいた会社さんが
弊社含め3社の見積を行政担当者さんに提出、
その結果、作業を受託することができました。

間取りは1DKです。

ご自身での片づけができなくなって
それなりに月日が経っているのでしょう。
ごみが床に散乱していました。


この状況になるまで一人で耐えてこられたことを思うと、
言葉に詰まるといいますか、
なんとも表現しづらい気持ちになります。

外では【ちゃんとした人】を演じようとして、
家では疲れてしまい、自分の住む環境を整えることができず、
自己肯定感も低くなっていってしまう。
こうなってくると、心の病への影響も良くありません。

片づけられなくて悩んでいる人は、
本当に気軽な気持ちで相談してください。
周囲で助けてくれる人は必ずいますから。



この方のお部屋はこんな感じでした。
幸い、生ごみはなかったので作業しやすかったです。




喫煙される方なのですが、
タバコの吸い殻も、
使い終わったライターも絨毯の上に
散らかったままでした。




これらのゴミも含めて、
仕分けをしながら搬出準備を進めます。



スプレー缶、ライター、乾電池は分別して
ひとつにまとめます。





ほかのゴミと家財は、すべて処分とのことでしたので、
袋詰めをして搬出しやすいようにまとめます。







ごみをまとめたら、
ゴミ収集車が来る時間までに
アパートの外へ搬出します。





生活保護受給者さんの家財道具搬出作業の場合は、
札幌市環境事業公社さんへのゴミ収集依頼を
区役所の担当者さんが手配してくださるので、
集荷を待ちます。









ごみの搬出が完了した後は、
部屋の掃除機掛けをして、
完了です。

【DKのビフォーアフター】


【居室のビフォーアフター】




※今回のご依頼では退去前の清掃は不要とのことでした。
 長く住まわれているのと、たばこのヤニが壁紙に染みついているので
 じゅうたんも壁紙もリフォームする可能性が高いためです。



このような感じで、
ご自分では対処しきれないお困りごとがありましたら、
お気軽にご相談ください。


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 ハッピーライフケア本舗(札幌・江別エリアの便利屋) 

自分と暮らしを整えて毎日をごきげんにするお店です。

電話番号:080-4044-1041



所在地 : 北海道江別市(最寄り駅:JR大麻駅)  サロン情報はこちら